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0から1
2009.08.27
曲作りは鼻歌から生まれることがわりと多いです。 14歳のときから思いつきで始めたもの。 メロディ生むその夢中になれる時間がたまらなく好きです。 中学生のときに感覚的にこれは続けられる。出来る。って思えたものです☆ 自分を作る一部分。 まだまだこれからが良いところ★ 曲作りを始めた14歳のとき初めて亀渕友香さんにお会いしました。 このときの言葉が今でもずっと残っています。 歌を唄うのに一番大事なことは感性を豊かにすることっておっしゃってました。 中学生の私には深くは理解できなかったけどもうとにかく衝撃でした。 感性を磨くって?? なに??って感じ(笑) 「毎日たくさんのものを見て感じることが大事。 映画やアートに触れて新しい世界をどんどん見てね。 すべて歌に出るのよ。人が出るのよ」 って。 それからネタ帳も生まれたし、一人で色んなところへ出かけるようになりました。 亀渕先生にもらった言葉を大事に今も唄っている気がします。 重みのある言葉は思い出すたびにいつも心を正してくれます。 またいつか亀渕先生に歌を聴いてほしいなぁ。
奏でるもの
2009.08.26
最近はよく家で映画のサントラを流しています。
このHPや「それでも恋はやってくる」のジャケットを手がけてくれた池田陽子ちゃんと打ち合わせするときよくかけてくれていて心地よくってさ〜それからハマっています〜。
ハチクロ、好きだ、の菅野よう子さん素敵〜!あとHAKASE-SANも好き!
メロディーが持つパワーって凄いね。楽器を超えて伝わるものがあります。
出発点。
何だか最近はカーペンターズ、キャロルキングとかスタンダードが改めて心地よいぁと感じています☆
シンプルなものは強いなぁ
かっこいい
伝わる音
2009.08.25
大前千穂ちゃんと昨日ゆっくり休日を楽しみました~! 東京とは思えないほどスローな時間でお茶しては歩いて買い物してさ~ 東京再発見な日でした(笑)。 千穂りんはニューヨーク在住メイクアップアーティストです。 8月は夏の休暇で日本に戻ってきてはります〜〜 「東京ええところやなぁ。温かくて熱くて面白い人多いな~!」 って千穂りんが言ってて何だかわくわくした。 うちも全く同じことを最近改めて思ってたからさ~。 うん。そうやねん。わくわくするよ! 昨日何だか泣きそうになった。。 千穂ちゃんの仲間の皆さんにも「それでも恋はやってくる」好評でした! 本気な人たちになにか伝わるものがあったんかな〜嬉しいな〜☆ 「はつ恋」から始まる音。 「エンドロール」でこころを燃焼させた。 あの曲に最後すべてを託しましたから☆ 「それでも恋はやってくる」 みなさんゆっくりじっくり聴いてくださいね☆